TOP > 仲介のデメリット
仲介で販売する場合、下記のようなデメリットが考えられます。
売主様の手間をかけず、安心・確実・スピーディーな買取を実現させる不動産会社なら
足立区の不動産を扱う【EKハウジング】にお任せください!
買い手がすぐに決まれば良いですが、仲介の場合、いつ売れるか分からないというリスクがあります。
また、販売に時間を掛け過ぎてしまうと物件の相場自体の下落というリスクも考えられます。
当社に販売した場合は、売れ残るリスク、物件の相場下落リスクを回避することが可能です。
買い手を見つけるまでの期間は部屋をキレイに掃除しておく必要があります。
その手間も大変ですが、案内の度に立ち会いをする必要があるので家族みんなで出かけることが出来ません。部屋を見に来る日は、一般的に土日や祝日のお昼過ぎが多いので買い手が決まるまでの期間は大切な休日が潰れる事もあります。
仲介の場合は、当然ですが仲介手数料がかかります。
物件価格3000万円の場合約100万円になります。
当社に販売した場合は、売れ残るリスク、物件の相場下落リスクを回避することが可能です。
仲介の場合は、瑕疵担保責任が発生する場合があります。
例えば、引き渡し後、一定の期間に水漏れなどが発覚した場合、売主側が瑕疵担保の責任を負うため売主の費用負担で修理をする必要があります。その他にも、雨漏り、シロアリ、木部の腐食、給排水設備の故障などにも瑕疵担保責任が伴います。
EKハウジングで買取した場合、瑕疵担保責任は当社が負うことになりますのでこうした責任から解放されます。