契約に追われている今日このごろです
・・11月に入ってからほぼ毎週のように申込~契約が入りなかなか更新作業が
追いついてませんでしたが12月中盤に入りやっと落ち着いてきました~。
今後は物件登録~ブログの更新等ももある程度できるかな~と、
思いますのでよろしくお願いしま~す。(^~^)
・・・多少時間ができたので不動産関連業協会ニュースを呼んでいると
こんな内容が記載されてました・・・
※平成20年3月、土地の売主業者に自宅を建てると購入を申し出、翌月末に
代金を全額支払った直後に、なんとその買主は元暴力団組員に転売してしまった。
しかもその土地に暴力団の代紋に似た看板を立てられた上に、高値での買い戻しを
求められていた業者側が、売買契約は無効として土地の明け渡しを求めた訴訟の
判決が9月、高知地裁でなされたとの事。
判決は「買主が不当利益を得る目的だった」
として業者側の主張を認め明け渡しを命じた。との事でした。
現役の暴力団組員ならば「暴力団対策法」で対処出来ますが、現役の組員では
ない為、暴対法は適用にならなかったんですね。
こうした判例が現役組員等ではない場合等の好例となってくれるだろうと
しめくくってありました。
弊社にも先日、部○解放○盟を自称する者から高額書籍の購入依頼?(威圧?)
がありました(基本的に詐欺グループです)
以前から聞き知ってはいましたがほんとにあるんだ~
・・・と妙な気分にさせられました(-_-メ)
皆様もお気お付けください。